会004-005
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off,Japan paper journey,和紙田大学 福嶋賢二、竹安聖子、浪本浩一 4代にわたって和紙の問屋をしております。全国の和紙を、様々な視点を持ったクリエイターと共に、現代に息づく形でプロダクトにしています。和紙と活版印刷、それにクリエイターである福嶋賢二が、日常に温かみをもたらすプロダクトブランド「off」。伝統的な和紙と、とぼけたデザインを組み合わせて、ギャップを生み出す「和紙田大学」は、イラストレーターの竹安聖子が手がけます。 和紙の産地を巡り、職人の生の声を伝えるお手紙である「Japan paper journey」は、浪本浩一がデザインしています。 今回は、和紙田大学より、新商品のマスキングテープ、祝儀袋をお届けします。「実用的、かつ役立たず」をテーマに、ありそうでなかった、とぼけた和紙の世界をご覧いただきます。off、Japan paper journeyを始め、ユニークな和紙の事例も多数取り揃えていますので、是非ブースにお立ち寄りください。 |