会006
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なかがわたかおし 中川貴雄 単なるイラストレーターという言葉でくくりづらい「絵描き人・中川貴雄」 雑誌の挿絵から始まった活動は、イラストからアートまで活躍の幅が加速的に広がってます。そんな中川貴雄と紙屋であるシイングが出会い、小さい頃に紙と最初に出会った初期衝動を大切にした商品を!と意外に真面目に話合って作っていったのがこの「なかがわたかおし」です。 商品はほとんど説明不要のインパクト。小さい頃の自分の中にあった自由な発想を思いっきり開放して楽しんでもらえるステーショナリーズになればいいな、と考えてます。 |